はじめてみませんか、絵画・通信研修講座    

 世代を越えて愛されている絵画、何歳からでもはじめられます。

 蓄積された美術研究(絵の技術と絵心)の成果を、 画家保坂良平が、次世代へ伝授します。

 体の健康は、歩くことは誰でも知っています。
 人間の心の健康は、物作りで維持されます。
 このことはあまり知られていません。
 だから、世界でひとつの手作り絵画を創作してみませんか。

 絵を描くのが楽しみになります。心も元気になります。
 10月1日からいよいよ開講
 申込み受付中
                                    大泉美術研究所

[芸術を創作する]    

[皆さん絵を描いてみませんか]老後は寝たきりや痴呆の生活を避けて、若者に将来の 老いを語れるようになりたい。[描き作る]事は生命の本意が、最も学べる方法です。
(問1)下手でも絵を描いてみませんか。(答)私には才能無いので描けません。
こんな会話を度々耳にします。男女共、更年期を過ぎる60歳頃から才知の働きは鈍りますが、まだその年齢でない方が言ったら、それは命の冒涜です。しかも、自然が与えた心身の機能・生理を見てないのに、言える事は出来ません。早く分かって下さい。更年期とは心の電池切れです、充電すれば良い。その充電の仕方は私達の方法を見に来て下さい。

当研究所では充電方法の最良手段を生理機能のメカニズムをもって学びます。

老人が散歩に出て、自分の家に帰れない事がある・・・聞いた事ございませんか。しっか

り物を見る脳の操作を怠った結果、四角が丸にみえたり形が分からなくなるのです。

子供の頃、脳神経ニューロンは太くて丈夫です。オッパイを飲みながらみつめた母親の顔が老いてもはっきり夢に見ます。これは心をしっかり使って見て居たからです。母親が年老いて亡くなっても見る母の夢は、顔にしわ一つない30代の若々しい顔です。
[しっかり心を使って対象をみる]とはどういう事なのでしょうか?
60歳過ぎると、心の働きが止まると言いましたが、80歳になっても事物を正確に把握出来る人は、脳に余力があるからです。日常手作りで体内時計を活性させ宇宙のリズムと自己の心を同調させる生活習慣です。さあやってみましょう、ボケ追放の[手]作業です。

◎当研究所代表は美大二つと公募展理事他の組織を全て中途引退したのは訳あって [人々に尽くす生き方]と[純粋で真実の美創作]に時間が欲しかった為だそうです。
  今、団体展は大部分の画家が、競って自己主張と我こそはと衒う大作ばかりですが、 そこには生き物(人間・動物・昆虫・植物)が宇宙からのX線や電磁波その他で繋がって生きて居る大自然の法則、姿が見えません。生活習慣が自然を拒否しているのです。

◎もう一度基本に返り[描くとは何か]を考えて見ませんか。

コース概要

受講料

コース名 期間 料金 備考
基本コース

3ヶ月~3年

3,000円/月  9,000円/3ヶ月

 
中級コース

3ヶ月~3年

4,000円/月 12,000円/3ヶ月

 
特別画家コース

3ヶ月~3年

5,000円/月 15,000円/3ヶ月

 
特別指導コース 随時 随時  

*年会費 6,000円(入会金 4,000円)
*講座料金は3ヶ月毎に講座開始前に入金 9,000円
*中級、特別コース希望の方も、入会時は、基礎コースで学習して3ヶ月後に評価を行い、各コースに移行
*人会時、申込書と作品、希望コースと入会の動機、絵に対する事等を記入して提出

教 材

○オリジナルテキスト
○コースガイド(学習のすすめ方)
○質問・課題添削レポート用紙
*課題添削回数:4回/年  質問:8回/年
*スクーリンク回数:1~5回/年(予約制)



○絵画 通信・研修講座(基本コース)申込書 WORD PDF
*申込書に必要事項を記入の上、下記宛先まで、FAX,E-mail又は郵送にてお申し込み下さい。
*随時受付、毎月開講

■絵画 通信・研修講座のご案内 PDF

■主催:大泉美術研究所  
 〒178-0061 東京都練馬区大泉学園町5-17-29

  TEL/FAX 03(3923)3880
 E-mail :

 URL: http://oizumibijutu.com/